2007年4月17日火曜日

ロレックス サービスセンター3



ロレックス サービスセンターの食堂
つづき・・・
ロレックス オーナーでオーバーホールに出されたことのあるかたが結構いらっしゃると思いますが、そのとき思うことって皆さん一緒だと思います。それは納期が長い!!
約2ヶ月~3ヶ月かかってしまいます。私もロレックス サービスセンターに何度も催促の電話を掛けたものです。
しかし、技術者の方に話を聞いてみて、「そらぁ、しゃあないわなぁ」という気持ちになりました。
ロレックス サービスセンターは東陽町をはじめ全国7ヶ所にあるんですが、修理品として送られてくる数は東陽町だけで月間3000本~4000本送られてくるそうです。それを60人ほど(正確な数字ではありません。私の現場を見た感覚的なものです)でまわしているって言うんですから。
しかも、ポリッシュは東陽町のロレックス サービスセンターが全国の修理品を受け持っているそうです。たとえば福岡でムーブは修理してポリッシュは東陽町といった具合。
とにかく技術者が足りない。そのためにロレックスは時計技術者養成学校を開校したぐらいですから。
そんな状況の中お客様からお預かりした時計をホンットにこれでもかといわんばかりに丁寧に一つ一つ仕上げているんです。
ロレックスがなぜ人気があるのか?それはステイタスだけでなくこういった技術者の方々がいて成り立つ安心感もひとつの要因ですね。
最後になりますが、技術者の方々が我々小売店と同じように新作ロレックスを「スゲッ!!」とか言いながら食い入るように眺めていたのが印象的でした。さすがに新作を一堂に眺める機会なんてロレックスの人間でもそうそうないそうです。しかも¥10,000,000クラスの超高額品も並んでいましたから。

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